リンクされたアセットから Creative Cloud ライブラリへ移行 2021 年 9 月のアップデート以降、XD のドキュメント間でリンクされたアセットを共有するには、Creative Cloud ライブラリの利用が唯一の方法となります。 クラウド...
デザイントークンを使用する ドキュメントアセットとして登録したカラーや文字スタイルには名前を付けることができます。この名前はデザイントークンと呼ばれ、開発者がスタイルに対応する変数やクラスを作成する際に使用し...
Adobe XD のクラウドドキュメント クラウドドキュメントとして保存すると、複数のデバイスからの共有や、他のデザイナーとの共同作業、バージョン管理が可能になります。 クラウドドキュメントには、XD ...
アセットの管理 2/2(文字スタイルの登録と利用) 文字スタイルをアセットとして追加するには、カンバス上のテキストを選択して、ライブラリパネル内の「文字スタイル」の横にある「+」アイコンをクリックします。複数のスタイルが設定されたテ...
アセットの管理 1/2(カラーの登録と利用) ライブラリパネルには、カラー、文字スタイル、コンポーネントが登録できます。 カラーをアセットとして登録するには、カンバス上の関連オブジェクトを選択して、ライブラリパネルの「カラー」...
コンポーネントの操作 1/3(作成方法) デザイン全体で繰り返される要素を作成するとき、コンポーネントを使うと柔軟に効率よく作業することができます。 コンポーネントを作成するには、オブジェクトまたはオブジェクトのグループを...
コンポーネントの操作 2/3(インスタンスのカスタマイズ) 作成したメインコンポーネントのすべてのコピーをインスタンスと呼びます。インスタンスは、メインコンポーネントの正確なコピーで、メインにリンクされているため、メインコンポーネントに変更...
コンポーネントの操作 3/3(レスポンシブサイズ変更機能との併用) メインコンポーネントのサイズを変更すると、サイズ変更されていないインスタンスは自動的にサイズ変更されますが、既にサイズ変更されているインスタンスのサイズはオーバーライドとして保持さ...
Adobe XD での Creative Cloud ライブラリの操作 複数のデザイナーが関わるときは、一貫性を保つことが困難かつ重要になります。XD では、再利用可能なカラー、文字スタイル、コンポーネントを定義したクラウドドキュメントによるデザインシ...
リンクされたアセットの操作 1/2(外部ドキュメントのアセットの読み込み) ソースドキュメントのアセットパネルに必要なカラー、文字スタイル、コンポーネントを登録し、クラウドドキュメントとして保存して、それをリンクして使うことで、デザインの一貫性を保つことが...
リンクされたアセットの操作 2/2(カラー、文字スタイルの適用と編集) リンクされたカラーや文字スタイルは、通常のアセットと同じようにカンバス上のオブジェクトに適用できます。 リンクされたアセットを編集するにjは、編集するアセットを右クリックし、「ソー...
リンクされたコンポーネントの操作 1/2(外部ドキュメントのコンポーネントの読み込み) コンポーネントもカラーや文字スタイルと同様、他のドキュメントからリンクして使うことができます。 保存したソースドキュメントからコンポーネントをコピーして自分のドキュメントに貼り付け...
リンクされたコンポーネントの操作 2/2(メインコンポーネントの変更と更新の適用) ソースドキュメントでマスターコンポーネントを編集するには、アセットパネルまたはカンバス上でコンポーネントを右クリックして、「元のドキュメントでマスターを編集」を選択します。ソースド...