画面遷移のインタラクションにはデフォルトで「ディゾルブ」のアニメーションが設定されています。これを「左にスライド」「右にスライド」のアニメーションに変更すると、一覧画面と詳細画面の遷移を分かりやすく表現できます。
ひとつ前のアートボードに戻るインタラクションも設定できます。オブジェクトを選択し、表示される接続ハンドルをクリックすると短いワイヤーが表示されます。プロパティインスペクターの「アクション」の「種類」を「ひとつ前のアートボード」に設定すると、ワイヤーの端に曲がった矢印アイコンが表示されます。プレビューウィンドウを使用して動作を確認できます。